2018年9月初旬より、全41曲の新音源Liverpool Trakcsをリリースします。

Liverpool Tracksは、Lennon-McCartney (レノン/マッカートニー)の名曲を中心に、日本の演奏家が、オリジナルに忠実に再現ししたトラックを収録しました。

Liverpool Red(初期曲、18曲)/ Liverpool Blue(中期〜後期、10曲) / Liverpool Abbey(Abbey Road収録曲、13曲)の3つのカタログをお楽しみください。また、Liverpool Abbeyに収録された短い楽曲に関しては、セットのみの販売になります。(局名の末尾に*がある曲は、セット販売でのみ入手できます)

カム・トゥゲザー Come Together
サムシング Something
ヒア・カムズ・ザ・サン Here come the sun
ビコーズ Because
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー You Never Give Me Your Money  *
サン・キング Sun King   *
ミーン・ミスター・マスタード Mean Mr. Mustard *
ポリシーン・パン Polythene Pam  *
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー She Came in Through the Bathroom Window *
ゴールデン・スランバー Golden Slumbers *
キャリー・ザット・ウェイト Carry That Weight *
ジ・エンド The End  *
ハー・マジェスティ Her Majesty  *

<音源について> 2012年に日本コロムビアから発売された「キャッシュ・ボックス / ビートルマイナス・ワン スタンダード」の音源を日本コロムビアの許諾を得てマルチトラック化したものです。ビートルズの初期から中期(1962年〜1966年)までを網羅したラインナップとなっています。アンサンブルやコーラスの要素を一つ一つ抜き出したり、いろんな組み合わせで聴いたり、自分の歌や演奏を重ねてみたり、これまでにない楽しみ方が見つかるはず!是非珠玉の名曲たちをお楽しみください。

Personels: The Cash Vox
E. A Guitar, vo,cho (John): Shinobu Ota
E.Guitar,vo,cho(Paul): Katsumi Ozawa
Bass, vo,cho (John): Hitoshi Shimizu
Drums, Per,vo,cho(Paul): Hiro Watanabe
A Guitar Paul vo,cho (Paul): George Iijima
All Keyboards: Go Tsuchiya
Producer: Juro-Zaemon

Licensed by NIPPON COLUMBIA CO., LTD